6月9日(土)は朝まで仕事だった。
少し仮眠して国道10号線と東九州自動車道を走りながら向かうは北九州市。
さてどんな美女が待ち構えるのか。
目次
小倉南区から!ルーツプロモーションのツートップまどかちゃん&さきちゃん
小倉南区葛原、ダッシュ葛原店。
応援したのはドリームガールズ
まどかちゃん(左)、さきちゃん
ドリームガールズ及びルーツプロモーションのコンパニオンではトップとなるふたりである。
このツーショットを見れるのはいまとなってはなかなかない。
私がふたりが並ぶのを見たのは15年6月6日オーパス延岡店でのオーパス娘以来(まとめ参照)。
昨年6月11日(日)、同じく小倉南区のビッグパレス以来の対面となる、まどかちゃん。
それはそれは大歓迎。
癒し系の美女である。
元九州でちゃう!ガールズで、全国区のレースクイーンにもなった、七瀬こまみさんに似てます。
北九州のドリガ来店では多く遭遇する、さきちゃん。
それだけ稼働を頑張ってるのだ。
さきちゃんとは宮崎で出会い、すでに3年を過ぎた。
この日はリニューアルオープン。
必勝ガールも同時来店してたが、ここでは割愛。
続いては小倉北区!Pmart&パチ王の新人るなちゃん登場
ダッシュ葛原店から北上してすぐ、国道10号線沿い。
P-TOWN霧ヶ丘店。
応援したのはP-martTV
るなちゃん
昨年12月パチ王伝でデビューし、P-mart九州メンバーとしても活躍のるなちゃん。
デビュー戦を見てる私も意外にもP-martでしかもひとりの来店を見るのは初である。
十代の女子大生にも見えるるなちゃん。
デビュー6ヶ月にして落ち着いた佇まいも。
海汐プロダクション代表にして現役モデルの海汐祐希さんに似てます。
実践来店。
このあとP-TOWN小倉駅前店とのキャラバンだった。
自撮り
またしても小倉南区!プレミアガールズみうちゃんになつみ1号
北上しながらもまた小倉南。
アリーナ小倉。
応援したのはパチプレプレミアガールズ
羽川みうちゃん(左)逢坂なつみちゃん。
エースみうちゃんにルーキーなつみ1号。
このコンビは初めて見る。
なつみ1号とは出会って15年8月23日以来、3年近くなる(まとめ参照)。
当時は18歳だったが、スタイル良くて大人びた雰囲気の持ち主だった。
いまやPPGでは高いポジションにいる。
みうちゃんとの出会いもデビュー間もない十代のときで、11年10月ファミリー三愛延岡店、違う名だった(私のアメブロにも多く登場してる)。
彼女の場合、波乱万丈で多くのユニットを経験した。
いまやエース、九州で有数のフォロワー1万超えである。
フォロワー1万越えのみうちゃんのツイッターはこちら↓
自撮り。
あまり見ないコンビでも、デビュー間もない十代からその才能が見えてたふたり・・そんな
コンビだった。
ラストは小倉駅近く!みゆりちゃんにほたるちゃん
この日も多くの来店あれど、私は夕方福岡市へ行かねばならぬので17:00で終わり。
小倉駅近くのパチスロ専門店、Slot Rave Vogue
応援したのは
みゆりちゃん(左)ほたるちゃん。
このコンビに会うのは4月28日フェイス1300小倉南以来、2回目。
セクシーなカウガールで登場。
5月13日同じくVogue以来のほたるちゃん。
現役女子大生でコスプレイヤーの彼女はVogueの顔。
彼女との出会いもVogueである(まとめ参照)。
元プレイガイドエンジェルスで、フリーランスのみゆりちゃん。
私的にはエンジェルスより、でるパチクイーンとして宮崎で多く遭遇した。
みゆりちゃんの大胆なコスチュームも初めて見る。
自撮り。
すぐ隣のP-TOWN小倉駅前店にも、先ほど霧ヶ丘店で会った、P-martTVるなちゃん来店も18:00からの来店で、私は時間の都合で断念した。
まとめ&大人気コーナー!この日の自撮り画像!
北九州はまさにパチイベのワンダーランド。
1日にして多くの美女に遭遇できる。
私は夜勤明け、北九州入りが遅かったのと、夕方から福岡市で舞台をみるため17:00には北九州を発った。
今日会った美女たちは昨年多く取材した女性(ひと)たち。
羽川みうちゃん、逢坂なつみちゃん、みゆりちゃんについてはこちら。
そして初めましてにも印象が深い女性(ひと)たちだった。
さきちゃんとの出会い、まどかちゃんと並ぶ光景はこちら
https://ameblo.jp/r-3-9/entry-12035907313.html
なつみ1号との初めましてはこちら
https://ameblo.jp/r-3-9/entry-12071363779.html
ほたるちゃんとの初めましては必見!
相方は時代の寵児のあの女性、しかも・・。
https://ameblo.jp/r-3-9/entry-12203640093.html
時代も人も変わるものだなと実感。
これからも美女探訪の旅を続け、多くの記録、記憶を積み重ねていきたい次第だ。